「AIJ投資顧問いがいにも問題のある業者が4つくらいある。犠牲者がたぶん出てくる。」

五十嵐財務副大臣の言葉である。

コレに対し自見金融相は、

「金融庁の調査の実態把握に基づくものではない。私ですら何も聞いていない。」

と、否定した。


しかし、年金基金の予定利率は高く、AIJのような詐欺まがいの行為をおこなっていなくても、年金資金は回せなくなっているでしょう。

ようは犠牲者が出る。

犠牲者は若い人のほうが大きくなる。

企業年金は確定拠出年金への移行を進めるべし。
IMFに日本政府として600億ドルの支援をするとのことです。

日本円にして約4兆8000億円です。

これは、欧州債務危機の拡大を防ぐために行われるようですね。

これだけの金額を国内の社会保障などに使えたらどうかと思ってしまいます。

予算が別枠だからダメなんでしょうね。

貴重なお金は大切に使ってほしいです。
スペイン長期国債とイタリア長期国債の利回りが上昇しています。

スペインは5.8%
イタリアは5.5%
です。

ちなみに日本は1%。

スペイン、イタリア共にユーロ加盟国のため、ユーロの価値も下げる可能性が高いですね。

日本人としてユーロは便利ですが、運用は容易いものではないようです。

でもいまさら解散なんてできないですし、困ったものです。
米国では、アパート賃料の高騰の影響で、持ち家需要が高まってきたそうです。

これは経済にはいい影響がでると思います。

住宅売買には大きなお金が動きますからね。

こういったニュースをみると、株価も上げ下げしながら上昇すると予想できます。

CFDでもETFでも投資信託でもいいので、買っておくと面白いと思いますよ。

もちろん投資はご自分の判断で、です。
厚生年金基金の制度の危うさが連日報道されています。

なにを今更と思います。

高い予定利率を約束している時点で成り立っていないのです。

予定利率を下げるか、解散するか。

この2択だと思います。

企業年金制度は最終的に確定拠出年金に移行するのが妥当ではないかと思います。
私のはじめての投資は豪ドルの外貨預金でした。

10000円を預入し、10048円で引出しました。

預入期間は1日です。

48円の利益に感動したものです。

たった48円と思う方もいると思いますが、今の仕事抜きで48円を稼ぐことの難しさを考えてください。

どうやって稼ぎますか?

いがいと選択肢はすくないですよね。
円ドルが一時83円台にまで円安に動いたそうです。

輸出企業は潤うでしょう。

円高時に税金を投入してもらったのですから、その時は企業に還元して欲しいですね。

あと為替介入は意味があまりなかったということになります。

為替相場は歪みながら自然に動くのです。
ギリシャの国債の格付けが「C」になったそうです。

これは事実上デフォルトを意味する格付けのようです。

じっさい、民間金融機関に求めた元本削減策が投資家に債権の70%以上の放棄を強制するようです。

デフォルトしていますね。

格付け会社はデフォルトしているのに、やっとデフォルトの格付けをだした。

といった遅さからあまり信ぴょう性のない会社だといってもいいのかもしれません。
AIJ投資顧問の年金消失問題で企業年金の危うさが露骨に出ました。

ここで出てくるはずの制度が「確定拠出年金(日本版401K)」でしょう。

運用は自己責任になりますが、企業が貯めておく退職金や企業年金と違い、完全に自分のものです。

自分でコントロールできる資産です。

今回の問題でもっとクローズアップされてもいいと思いました。

しかし、メディアはあまり出していません。

残念です。
証券会社の出す「目標株価」というものがなんだか変な気がする。

自らも運用しているだろう銘柄に目標をつけるのだ。

これって株価操作に近いように思う。

まぁそれほど強いわけではないが、誘導にはなる。

それってフェアなのかなぁ。